相続士は民間資格になります。

相続の知識に自信がつきます。相続ビジネスに自信がつきます。
相続知識の初学者からFP、宅建士、税理士、行政書士等の専門家のかたまで人気があります。
普通資格および上級資格取得後は、相続士事務所が開業できます。

相続士資格・・・・これから相続の勉強しようとしている方など、相続相談の窓口対応ができるようになりたい方はもちろんのこと、業務上すでに相続に関係する仕事をしている方など、より専門的な知識を身につけたいかたにおすすめしています。
相続士上級資格・・・・相続周辺の専門資格（宅建士・税理士・行政書士・FP等）をお持ちの方で、相続の第一線で仕事をされている方など、現場実務で必要とされるより深いプロとしての知識を身に着けたいかたにおすすめしています。

相続士試験はは申込から３週間後以降でご自分の都合のいい日に試験日を設定し、受験して頂くことが可能です。
また、試験日を申込から３ケ月以内ならずらすことも可能となっています。
上級資格認定講習はリンク先をご確認ください。

年齢層は20代から80代までの幅広いかたが取得されています。
相続に関する資格を保有していないかたから、FPや宅建士、税理士、行政書士などの資格保有者まで幅広いかたが相続士の資格を取得しています。

2011年に誕生し、相続士普通・上級資格者が全国で活躍しています。

相続士普通資格認定者・相続士上級資格認定者には業務マニュアル等のダウンロードサービスがあります。
また、資格取得者向けのスキルアップセミナーを実施しています。
会場コースとWEBセミナーコースと実施しており、パソコン・スマホ等から視聴することが可能となっています。

宅建業、保険代理店、士業関係者の専門資格としての活用をはじめ、相続士事務所として開業させれいるかたもいます。

更新時に講習や再試験はありません。

会費はカード決済による月額払いのみになります。

相続士資格認定者または各有資格者（宅建士・税理士・行政書士・FP等）をお持ちの方限定になります。受講修了後は相続士上級認定者になります。